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| 体長 | 体重 | 名前 |
| 40〜50cm | 600〜800g | サゴシ |
| 60〜80cm | 1000〜1500g | ヤナギサワラ |
| 1m以上 | 2kg以上 | 成魚でサワラ |
サワラは暖海魚で冬場は東シナ海が主漁場で、九州、関東、山陰等でも1〜2月に漁があり、これを寒サワラといいます。
2〜3月を土佐沖、3〜4月を紀州、東海と回遊し、瀬戸内の水温が15度近くになると(5〜6月)、産卵のため外海から入ってきます。
大きいものは1m以上で4〜6kgの大型サイズのものもいます。
この頃を瀬戸内海では魚島といい「渦潮に鰆とる舟数知れず」という歌も残っているほどです。
4月25日頃解禁となり紀伊水道から入るものは漁法は淡路、播磨沖にて曳網にて漁が始まり岡山県の牛窓・日生・香川県の小豆島方面からの漁は流し網を用います。また豊後水道から内海に入るものは伊予灘(八幡浜沖)、(今治、新居浜沖)でも流し網を使った漁を行います。
岡山市場もこのサワラの旬の時季、即ち5〜6月はせり時間を10分くりあげてサワラのみのせりをおこないます。サワラは岡山市場の取扱商品のトップです。
サワラの肉質は白身で美味、料理方法は刺身、塩焼き、煮付け、照り焼き、吸物、酢の物、味噌漬け等多くの調理方法があります。また卵は白子、真子とあり白子は吸物、真子は煮付けにすると旨い。岡山寿司には欠くことのできない商材として岡山を代表する魚です。